皆さん、今晩は(^o^)丿

昨日はとうとう忙しくて、ブログを書くことが出来ませんでした(ToT)…

コメント、メッセージ、ぺタ等への返信が遅れておりまして、申し訳ございませんm(__)m

取り急ぎ、お詫びとお礼を申し上げます。
お心を寄せて頂き、いつも本当にありがとう!

これからも皆さんとの絆を大切に、ブログを更新してまいりたいと思っております(*^^)v
お付き合いの程、宜しくお願い致します。

今日12月11日は、谷村新司さんのお誕生日に因みまして「冬の扉」という曲をご紹介したいと思います。
ソフトな声質が、女心をさり気なく醸し出している知る人ぞ知るの谷村さんの切ない佳作。

高田みずえさんにも提供した「ガラスの花」も、昔よく歌ったものでしたが、結構、谷村さんの作品は「不倫もの」が多かったと記憶しており、何故か?胸が痛んだものでした(^_^;)…

          
 
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夏目漱石
ただいま~(^^)/
いやあ、今日は寒かったですね~
叫び…フトコロも(ToT)…

とりあえず、11件分はお歳暮の手配を済ませて来ましたが、まだ数件分が残っており、この時期は毎日ひもじさと「夢」を噛みしめながら暮らしております(=_=)…

今日は「漱石忌」。昼間に続いて「夏目漱石」が遺した言葉のいくつかをご紹介いたします。

「職業というものは要するに、人の為にするものだということに、どうしても根本義を置かなければなりません。人の為にする結果が己の為になるのだから、元はどうしても他人本位で
ある。すでに他人本位であるからには、種類の選択分量の多少すべて、他を目安にして働かなければならない。」

「死ぬまで進歩するつもりでやればいいではないか。作に対したら、一生懸命に自己の芸術的良心に対しての話で、世間の批評家や何かに対して後悔する必要はあるまい。」

「のんきと見える人々も、心の底をたたいてみると、どこか悲しい音がする。」

「あなたが今まく種は、やがてあなたの未来となって現れる。」

「みだりに過去に執着するなかれ。いたずらに将来に望を属するなかれ。渾身の力を込めて現在に働けというのが私の主義なのである。」

他に、漱石の造語として、「新陳代謝」「反射」「無意識」「価値」「電力」「肩が凝る」等の言葉をも遺したそうで、改めて敬服する次第ですm(__)m

「こころ」「坊ちゃん」「草枕」「三四郎」そして、「吾輩は猫である」等、数々の傑作を遺した「夏目漱石」と、35年前に他界した我が愛猫「ジュリアン」を偲び、YouTubeに投稿されたフランス版の?「吾輩は猫である」動画を拝見させて頂きました。

この「Henri」くん、なかなかいい演技をしてると思うのですが(*^^)v…
お時間のある方はぜひ、全シリーズご覧になってみてくださいね~
ネコ













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皆さん、こんにちは(^o^)丿
お忙しい毎日をお過ごしのことと思います。

私も、やっと今日、お歳暮の手配をしに出かける時間が取れました。
今から出掛けてまいります。

その前に…今日は「夏目漱石」さんの命日であるということを思い出し、関連の動画をお借りしてまいりましたので、日本が誇る文豪の芸術の薫りに触れてみたいと思います。







この「姿三四郎」、色々な俳優の方が演じられておりますが、私は「竹脇無我」さんの
三四郎が好きです。

無我さんが1番輝いてらした頃ではないでしょうか(*^^)v

中国でも「竹脇無我」さんのものが大人気だそうで、中国語の吹き替えのものもたくさんありましたよ!

では、ちょっと出かけて来ますね~(^o^)丿  再会!
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