私の新曲「さよならはまだよ」は命への応援歌です。

皆様、今晩は。
今年の1月11日㈪から
4月2日㈮までの3か月間、
<さよならはまだよ>が
推薦曲として、平日連続で
ぎふチャン(岐阜放送)の
「歌謡トピックス」という
歌謡番組で放送中ですが、
自殺防止ソングとしても
さり気なく、その役割を
果たしているとのお声が
届き、嬉しい反面、まだ
コロナ禍に翻弄されている
人々の苦しみや嘆きが多く
寄せられて来る毎日であり、
私自身も生活難に喘ぎつつ、
胸を痛めながらも命がけで
頑張らせて頂いております。
<さよならはまだよ>は、
別れが近づいている男女の
恋歌などではなく、色々な
災難に立ち向かうふたりの
運命に対する心の在り方を
歌った作品であり、人生の
荒海を乗り越えようとする
命への輪廻転生にも通ずる
讃歌として作らせて頂いた
デビュー40周年記念曲です。
そんな内容を理解して頂き、
頑張る力が湧いて来たとか、
あきらめずに前進するとか、
お便りを届けて下さる方が
少しずつ増えて来たようで、
こんなに嬉しいことはなく、
こちらまでもが逆に皆様に
励まされている毎日です

今夜も「歌謡トピックス」
21時40分からスタートです。
全国の皆様も、radikoから
リアルタイムで聴け、再度、
聴き直すことも出来ます。
ぜひ、聴いてみて下さいね。

医師や薬との付き合いも自分の意志で

皆様、今晩は。
12月に左目の周りが炎症を
起こし、腫れ上がってから
病院嫌いの私が眼科へ行き、
治療を開始してもう2ヵ月
半が過ぎてしまいましたが、
何でもなかった右目までが
ぼやけて来たり、目尻周辺
が、切れるように痛むなど、
なかなか目の症状が改善に
至らないので、目薬を一時
やめてみようかと思います。
薬も注射も病院も大嫌いな
私ですけど、よくこんなに
続いたものだと感心しつつ、
そろそろ自分でこの状況を
把握して、目薬を続けるか
止めるか決断をする時だと
思い、明日から実行します。
以前には見られない症状が
出て来たということは多分、
目薬を点してからであると
思うので、悪化の原因でも
あることは確かであります。
眼科の先生は感じも良くて、
これからも何かあった時に
お世話になるつもりですが、
良い関係を続けて行く上で、
信じつつも、全ての責任を
病院側に押し付けることに
なるような結果とならない
ようにする為には、治療や
薬等へのある程度の知識は
必要だと改めて思いました。
自然治癒力は基本的に信じ、
それだけでは対処し切れぬ
状態に身体が陥った時には、
医師や薬等に頼る柔軟さも
必要ではありますが、ただ、
治療全般を妄信するのでは
なく、自分の所有物である
自分の身体が、発している
救急サインを自らが察知し、
判断して医師に伝えて行く
ことが大切なのではないか
と、思いつつ、とりあえず、
今日からは、副作用のある
目薬はストップしてみます。
最終的には、自分の身体は
自分で守るということです。
医師を信頼するのも、薬を
信頼するのも、自分の意志。
皆様も、どうぞお大事に!
