ただいま、陶板浴より生還
あ~( ̄▽ ̄)=3 …やっぱり、気持ち、え~な~
ところで、病院嫌いの私が入院生活を3度も体験しているなんて、知る人ぞ知るの意外な過去をお話し致しましょうf^_^;
1度目は、盲腸。恐らくは、私にとって1番苦しかった入院生活だったかもしれませんY(>_<、)Y
その当時、慈〇医大のような大病院でさえも、夏場、扇風機しか無く、8月の病室はうだるような暑さで、しかも運悪く、インターンの医者の実験台になってしまった私は、たかが盲腸の手術に3時間近くも時間をかけられ、その間、吐き気に苦しみ、ずっと胃液を吐きっ放しの状態で、それはそれは恐ろしく惨めな体験を余儀無くさせられてしまったのでありました(ノ◇≦。)
夏の暑さと体の傷が、心にまでその痛みを浸透させたあの若い日…
蘇るのは、白い病室に白いベッド。そして、痛々しい白い肌…
次に入院したのは、卵管が茎捻転し、ショック状態になった梅雨の時期。
この時の手術は成功に終わったものの、1週間寝たきりにさせられたので、腸が癒着、おまけに、その後の筋肉注射で足の神経を壊され、すっかり運動の出来ない体になってしまった私がいました(T▽T;)
看護婦さんも、やさしい人はいなく、壁にはゴキブリが何匹も…やはり、2度目も恐ろしい入院生活でありました
そして、やっと3度目で名医の先生に出会え、その時の入院生活は最高に充実した毎日でした
そりゃあ、あと何秒かで卵巣が破裂するところでしたから、痛みも最高(。>0<。) …失神寸前、意識不明状態で、病院に運び込まれ、翌日手術。
痛み止めか何かで様子を診られていたら、今頃この世にはいなかったことでしょう(゚_゚i)
その頃、もうすでに私もまた仕事が忙しくなって来た頃でしたので、睡眠を摂る暇がなく、相当疲れていたはずです。
そんな私に、きっと神様が規則正しい毎日と休息を授けてくださったのでしょう
快適なベッドに枕、そして、感じの良い看護婦さんに、腕の良いドクター、そして、毎日お見舞いに来てくれた心やさしいお弟子さんたち♪(*^ ・^)ノ⌒☆…
何もかもが輝いて、時は穏やかに過ぎて行ったと思える3度目の入院生活は、病院嫌いの私をちょっぴり満足させた体験だったと、しっかり記憶しております。
よ~く考えてみますと、体の痛みと心の痛みは連動していると言えますね(・ω・)b
最初と2回目の入院生活は、私にとって、取り巻く環境がマイナスのイメージでしたから、痛みもひどかった(>_<)。
3度目は、たくさんの心やさしい人たちに囲まれていたから、プラスのイメージで、手術痕の傷も痛みも、楽しく?耐えることが出来たのではないかと思います(*^o^)乂(^-^*)
…で、明日、陶板浴か、病院か
とりあえず、明日の朝、目覚めたら考えましょう☆-( ^-゚)v
おやすみなさい
あ~( ̄▽ ̄)=3 …やっぱり、気持ち、え~な~
ところで、病院嫌いの私が入院生活を3度も体験しているなんて、知る人ぞ知るの意外な過去をお話し致しましょうf^_^;
1度目は、盲腸。恐らくは、私にとって1番苦しかった入院生活だったかもしれませんY(>_<、)Y
その当時、慈〇医大のような大病院でさえも、夏場、扇風機しか無く、8月の病室はうだるような暑さで、しかも運悪く、インターンの医者の実験台になってしまった私は、たかが盲腸の手術に3時間近くも時間をかけられ、その間、吐き気に苦しみ、ずっと胃液を吐きっ放しの状態で、それはそれは恐ろしく惨めな体験を余儀無くさせられてしまったのでありました(ノ◇≦。)
夏の暑さと体の傷が、心にまでその痛みを浸透させたあの若い日…
蘇るのは、白い病室に白いベッド。そして、痛々しい白い肌…
次に入院したのは、卵管が茎捻転し、ショック状態になった梅雨の時期。
この時の手術は成功に終わったものの、1週間寝たきりにさせられたので、腸が癒着、おまけに、その後の筋肉注射で足の神経を壊され、すっかり運動の出来ない体になってしまった私がいました(T▽T;)
看護婦さんも、やさしい人はいなく、壁にはゴキブリが何匹も…やはり、2度目も恐ろしい入院生活でありました
そして、やっと3度目で名医の先生に出会え、その時の入院生活は最高に充実した毎日でした
そりゃあ、あと何秒かで卵巣が破裂するところでしたから、痛みも最高(。>0<。) …失神寸前、意識不明状態で、病院に運び込まれ、翌日手術。
痛み止めか何かで様子を診られていたら、今頃この世にはいなかったことでしょう(゚_゚i)
その頃、もうすでに私もまた仕事が忙しくなって来た頃でしたので、睡眠を摂る暇がなく、相当疲れていたはずです。
そんな私に、きっと神様が規則正しい毎日と休息を授けてくださったのでしょう
快適なベッドに枕、そして、感じの良い看護婦さんに、腕の良いドクター、そして、毎日お見舞いに来てくれた心やさしいお弟子さんたち♪(*^ ・^)ノ⌒☆…
何もかもが輝いて、時は穏やかに過ぎて行ったと思える3度目の入院生活は、病院嫌いの私をちょっぴり満足させた体験だったと、しっかり記憶しております。
よ~く考えてみますと、体の痛みと心の痛みは連動していると言えますね(・ω・)b
最初と2回目の入院生活は、私にとって、取り巻く環境がマイナスのイメージでしたから、痛みもひどかった(>_<)。
3度目は、たくさんの心やさしい人たちに囲まれていたから、プラスのイメージで、手術痕の傷も痛みも、楽しく?耐えることが出来たのではないかと思います(*^o^)乂(^-^*)
…で、明日、陶板浴か、病院か
とりあえず、明日の朝、目覚めたら考えましょう☆-( ^-゚)v
おやすみなさい