2013年01月

皆さん、今晩は☆彡

ああっ!…もう1月が終わる!~>゜)~~~
…はい、2月になりましたっ!(*^^)v

何とか、1月最終日の日付、31日㈭ギリブロ、間に合いましたよ~ヽ(^o^)丿

2月1日にはなっておりますが、一応1月31日に書き始めましたので、「今日」とさせて頂きますね。

今日は、個人レッスン日。

自慢の生徒さん方が、それぞれレッスン曲に選んでくださったのは私のオリジナル曲で、いつも皆さんにPRさせて頂いております「三面鏡」と「YES,愛 do」、そして、「マイウェイが歌えたら」。

皆さん、なかなかお上手で、私の出る幕ないワ…って感じなのですけど、これが非常に嬉しいんだな~♫♪

「こうすると、もっと良くなるよ」と、アドバイスさせて頂くと、そのように出来ちゃうのですもの!スゴイ、スゴイ!\(◎o◎)/!…先生冥利に尽きますね(^^)v

先日の船橋市勤労市民センターの歌謡ショーでは、私の生徒さんも二人、発表の部で私のオリジナル作品を披露して喝采を浴びました。

え?何を歌われたか…って?

ふっふ(^v^)…実は、今話題の?「手をつなごう」と「遙」を歌ってくれたんですよ~(^^♪

お二人の歌を聴いて「いい歌ね」「覚えて歌いたい」等と言ってくださった観客の方が多かったそうです。

ありがたいですね(*^_^*) そう言ってくださった方々にも、歌ってくれたお二人にも感謝です<(_ _)>

さて、「恵まれた方」というのは、こんな人かと思うような歌手の方がいます。

昨日ご紹介させて頂きました日本を代表するプロデューサー・草野浩二さんのプロデュースのもと、2月6日にデビューする大型新人「川上大輔」さん。

私が宣伝しなくても、もうあちらこちらで話題になっておりますが、まだ彼をご存じでない方にご紹介しておきましょう。

その昔、桂銀淑さんが歌って大ヒットした歌謡曲「ベサメムーチョ」のカバーでデビューする「川上大輔」さんの声質は、甘くソフトで、まるで女性みたいな「プラチナヴォイス」。

レコード会社がかなり推してくれているようですし、スポンサーがたくさんついているようなものですから、ヒット間違いナシ!でしょう。

「ベサメムーチョ」…皆さんもご存じかと思いますが、スペイン語で「たくさんキスして」という意味なんですよ! (@_@;)(目眩がするほど⁉…)

若い時はね~…私だってね~…たくさんね~…㊙?

皆さんは、どうですか?最近…(笑)

ちなみに、チューをする時の、注(チュー)意点は、同じ方向に首を傾けない(爆)、ニンニクやネギを食べた後は避ける、相手が虫歯でないことを確認しておく(虫歯は感染する)等、いくつかの注意事項がありますが、あくまでも「愛」が大切!(笑)(^_-)-☆

ま、相手を思えばこそ、虫歯にならないよう気をつけたり、口臭対策をしておくべきでしょうが、そんなことは恋人同士が決めることであって、注意なんて余計なお世話ですよね(・_・;)…チューイなんて!?^m^

では、<注目「チュー」モク>の「川上大輔」さんのPVを<ユー「チュー」ブ>からご覧ください(^o^)丿

韓流ならぬ、和流で、ブレイクしそうな川上大輔さんを宜しく!

担当プロデューサーの草野さんは、昨日もご紹介しましたように、東芝EMIで、坂本九さんを始めとする数多くの有名歌手を育てられた日本一のプロデューサーでありますが、その時代の方々はほとんど現役を退いておられますから、今回、川上大輔さんが「オリコン1位」になれば、プロデューサーとしての活躍がギネスもの⁉の記録になるということです(^^♪

…私も、恵方巻きでも食べて(笑)、恵まれ体質に変え、私なりに頑張りますので、皆さん、応援してくださいね(^^)v

 
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皆さん、今晩は\(^o^)/

今日も帰宅は早かったのですが、PCの調子がイマイチで、文字の変換も出来なくなり、いよいよ英語でブログを書かなければならないかと覚悟した途端、直り、ホッとしたところでございます(^^;)…

英語で記事を書けるのか⁉(゜o゜)って?…ちょっと言ってみただけ(^v^)…

でもね、全部自分で考えて作った英語の歌詞のオリジナル作品も3曲あるんですよ~(*^^)v(小自慢…) その内、ご披露しますね!

さて、上の映像は「スキヤキ」ソングとして世界でも大ヒットした「上を向いて歩こう」のカラオケですが、高度成長期の日本の活気が溢れる昭和のイキイキとした人々の姿が、名曲と共に懐かしいスターたちによって描かれている素敵な映像です。

若者が、若者として存在していたあの頃… 戦後何もないところから、当時の若者が中心になってこの日本を引っ張って来たからこそ、この繁栄があります。その若者も今や70代(~o~)…

歌手の坂本九さんも今生きていらっしゃったら、71才。

カラオケ世代も、60代、70代が中心となっている今、果たして、ついこの間成人式を迎えたばかりの若者たちと比べて、どちらが本当の若さを持っているのだろうかと考えた時に、病気でもないのに働こうともせず生活保護を受けていたり、親の脛を齧って遊んで家に居たりする若者が結構いると聞いて、実年齢では「若者」なのに、肉体的にも精神的にも病んでる「20代の老人」がいたり、現役でバリバリ働いている元気な「60,70代の若者」がいたりするのですから、「若者」の定義は、もはや解らなくなりつつある昨今です。

坂本九さんの笑顔はもちろん、女優の吉永小百合さん、俳優の高橋英樹さん、浜田光夫さんたちも、光り輝く笑顔が素敵ですね(^◇^)

「上を向いて歩こう」を口ずさみながら、この時代を代表する昔の若者たちの活気に満ちた表情をこうして見ているだけでもワクワクしてしまう私は、実年齢より若いのか?トシなのか?どうなんでしょうかねぇ(?_?)…う~ん…ビミョーな解釈(笑)…

もう少し早く生まれたら、この活気を味わえたろうに…と、思うと残念ですが。

でも実は、世界は今、このような歌を欲していると思うんです。

愚かさを含んだ人間の英知が文明を以て文明を滅ぼそうとしているこの時期に、「上を向く」ことの意味合いを、この歌が教えているような気がしてならないのです。

私たちは、<上を向く=下をつくる=勝ち組に入る=負け組を見下ろす…>いわゆる優越感を得たいという、無意識の願望「上向き症候群」を患っている様な気がする時があります。

「上を向いて歩こう」が流行った時代は、ほとんど皆が平等に貧しかった…でも、心は豊かでお互いが助け合って戦後の復興という「上」を目指し、頑張って来たからこそ心の空も美しかった。

でも、現代人は「上を向く」というよりも「上になる」という意識の方が強い。

とても哀しいことだと思うのは私だけでしょうか?(-_-;)

だからね、涙がこぼれないように私も空を見上げるんです。

そうすると、涙の向こうに無数の星がキラキラと輝きを放っているのが見えて来て、地球上の悩みや悲しみなんて如何にちっぽけなことかということを知らされるワケです。

この間もお話しましたが、夜、ベランダで上を向いていたら4機のUFOらしきものが、まるで何かを告げに来たかのように東南のやや低い位置にじっと光って止まっておりました。

綺麗な心で上を見上げれば、綺麗なものが見えるはず…

信じる心で手をさしのべれば、助けの手がさしのべられて来るはず…

壊れそうなこの地球を「愛」で抱えようとしている私たちのつなぎ合った手を、さらなる「愛」でつなごうとしている宇宙人の方々からの何らかのメッセージを逃さない為にも、純粋な気持ちで「上を向いて」みませんか?

月もまだまだ綺麗です*。〇∴゜

ところで、私がお世話になっているプロデューサーの草野浩二さんは、そうそうたる歌手や作家を育て、数々の大ヒット作品を飛ばしていますが、坂本九さんもその中のお1人です。

そして、唯一日本の歌の中では「上を向いて歩こう」が、当時、世界的ヒットとなった訳ですが、これも、作詞家や作曲家や編曲家を誰に依頼するか、歌い方をどうするか等…すべて草野さんの采配によるものですから、さすが、凄いプロデュース力ですね(^^♪

その草野さんが手がけてくださった私の作品「マイウェイが歌えたら」「熱い記憶」「手をつなごう」「三面鏡」「今日は久しぶりに」を、ぜひとも皆さんに聴いて頂きたいと思います。

昨日、ブログを通じてご縁が出来ました「モトP」さんという大切な友人が、「手をつなごう」を中心とした愛と平和を願う私のPR?記事を、ご自分のブログに書いてくださいました。

また、同じく私の記事のコメント欄に、いつも誠実で美しい文章を駆使してコメントをくださるケンチャンという大事な友人、そして、イケイケの嬉しいメッセージを色鮮やかな文字と絵文字のレイアウトで楽しく暖かく飾ってくださる青空夢金魚さんも、ご自分のブログにて私の作品を絶賛してくださっております。

本当にありがたいことです。m(__)m

この場をお借りしまして、改めてお礼申し上げます。

では、このブログの「上」にある「上を向いて歩こう」を見上げながら(笑)、「手をつなごう」を通じて、やがて日本中の、そして、世界中の、そして、宇宙までもの「手のぬくもり」を感じられるほど、人々の心へ「愛」が届く日が来ますことを願って、頑張ってゆきたいと思っています。

             手をつなごう
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皆さん、今晩は~☆彡 

29日分のブログ、書き損ねてしまいました(ToT)…

今日は、1月30日。

節分まであと僅かですが、皆さんはお元気でしたでしょうか?(^^)/

こう毎日寒くては、温もりが欲しくなりますよね。

体温の低い人は病気になりやすいと言います。

体温を低くさせるものは、苦悩。孤独。(=_=)

手をつなぎ合って、その苦しみを分かち合えれば、体温も上がり、病気になんかならないでしょう。

手の温もりが心へと伝わり、心身共に健康になるはずです。(*^^)人(^^*)

人は独りでは生きて行けない。

同じ人生の「雪列車」に乗り合わせたのなら、かじかむ手を取り合い、涙を温め合い、心を寄せ合って、「命」を「希望」へと向かわせたいものですね。

温かい人にもたれて、ガタゴトガタゴト…揺られながら…「旅は道づれ」です(*^^)v

 
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