今日、ふと思ったことがあります。

30年以上もの長い付き合いをしている男友達が何人かおりますが(幼少の頃より汗…)その中のひとりに、どれだけ言っても煙草を止めてくれない人がいます。

職業上カラオケということだけでなく、私は煙というものに抵抗力が無く、タバコの他に、炉端焼きや焼き肉など、煙に巻かれるのが大の苦手!!…煙に巻くのは得意なんですけどね(^▽^;)


…と、いうことで、その人に煙草を止めてもらいたい一番の理由は、自分が辛い、苦しいからであって、その人の為ではないんです(・_・;)…


もちろん、その人は太り気味な為、心臓肥大だったりもするので、煙草による疾病が心配ではあるし、長生きしてもらいたいのも本音ではあるけど、それも自分の為かもしれないと思ってもみたり…。

だって、その人に倒れられたら困るんですものあせる…寂しいし、悲しいししょぼん…それはすべての人に言えること。

私の身の周りの人たちに何かあったら本当に困ってしまう汗

そう、私はその人たちに支えられて生きているのだものおとめ座


さて、私にも体に悪いから止めろと言われても止められないものがありますσ(^_^;)…

それは、砂糖。

珈琲が大好きな私…マグカップ1杯の珈琲に対して、細めのスティックシュガーを2本入れるのですが、煙草を止めようともしない彼が「そんなに砂糖を入れたら体に悪い」と、しょっちゅう怒るのです(・ε・)

「せめて、ダイエットシュガーにしなさい」と言うのですが、あんなにマズイものを入れたり、ブラックで飲むくらいなら、珈琲なんて飲まない!と、言いたいほど、砂糖にミルクたっぷりの珈琲が好きなのですコーヒー


煙草は「百害あって一利なし」で、本人の体にも悪い上、吸わない人にも悪影響を及ぼしますから、やはり、どんな人にも止めてもらいたいと思いますが、砂糖入りの珈琲を私が飲んだとしても、人に迷惑をかけるワケではないので、いいんじゃないの?…って思った時に、ふと、彼は自分が迷惑ではないのに、口うるさく「砂糖を止めろ」と言うのは、本当に私の体を心配してのことなのだ(゚ー゚;汗なんて思ったけど、それなら煙草やめてよ!と、やっぱり言いたい私であります(゙ `-´)/


だいたいね、私、そ~んなに砂糖が好きなわけではないのです。

最近の若者向けの居酒屋なんぞは、料理の味付けが甘過ぎて食べられたものじゃございませんよ(-""-;) 砂糖や味醂の使い過ぎ…(*_*)


どちらかと言うと、しょっぱいものが好きなのドキドキ

そっちの方が心配ですね~(;´▽`A``


まあ、お互いの為にも、自分の体を労ることが相手への思いやりなのだと思って、神経質にならない程度、健康管理に気をつけながら、美味しい時間を共有出来たら、毎日が輝きを増すのでしょうねアップ


皆さん、これからもヨロシクお付き合いくださいませラブラブ


煙草は止めてね(・∀・)ラブラブ