おはようございます
クリスマスも済んで、さあ、今年もとうとう残り僅かとなってしまいましたねヽ(;´ω`)ノ
昨日は、普通通りのレッスン日でしたので、クリスマスと言っても帰りがけに「味噌ラーメン」を食べて帰っただけで、11月から続いていた「クリスマス狂想曲?」は、そのラーメンを食べた瞬間に終了したのでありました。
でも、なんとなく「クリスマス」ってことで、豪華に「チャーシュー麺」と「ミニチャーハン」、そして「餃子」も注文してしまいました(笑)…
「そんなに食えるのかよ⁉…」と、お思いでございましょうが、普段なら「食える」のでございますが、さすがに「麺場・田所商店」チャーシューがデカい
勿体のうございますが、一枚残してしまいました(´_`。)…後になってみると、その時残したものが、やたら勿体無く感じ、食べたくなるのですよね~(;´▽`A``
ところで、いつもですと、30分から1時間くらいは席がいっぱいで待たされるのですけど、クリスマスのせいでしょうか? 珍しく席が1つ空いておりまして、すぐ座れてしまいました
ああ…昨日も幸せでした
神様に感謝(。-人-。) 仏様に感謝m(__)m 皆様に感謝
こんなに食べてしまいましたビールも美味しかったなあ
コメント
コメント一覧 (3)
西欧の大イベントのあとは庶民の味が恋しくなる‥。チャーシューいち枚分の福徳は来年に持ち越していいんじゃないでしょうか!o(^-^)oきっと良い年にしたいですね♪ \(^o^)/
http://ameblo.jp/hinomaru-0916/
「 YES,愛 do 」のCDが音曲堂さんから届いた。とてもしっくりくる曲でした。「手をつなごう」は愛と平和の未来を託し、「三面鏡」は心の鏡に‘真実の愛’を映しだす。そして『YES,愛 do』は、純愛を永遠の時の流れに重ねて生きる。‥この曲は過去も未来もひっくるめた、現在という永遠の箱のなかに‘純愛’を封じ込め「瞬間は永遠であり、永遠は瞬間に過ぎない」という‘愛の生命’の本質を爽やかに謳い上げた作品です。夢をもった青年の「祈り」にも似た純情が、ここには登場しない‘女性’の存在感を確かなぬくもりをもって僕たちに感じさせてくれます。青年の“恋人”への愛しくも切ない想いが、彼女のいのちそのものを曲のなかに蘇らせて美しい‥。
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青年は‘夢’を持たなければならない。夢を抱いたままの心で‘愛しい人’を大切にしなければならない。なぜなら、困難に負けてしまっては大切な人を守ることはできない。「 YES,愛 do 」という曲は‘永遠の青年’たちにとって、人生の爽やかな「応援歌」でもあるのだ。
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