皆様、今晩は。
今夜は、私の大好きなシャンソンを
ご紹介させて頂きたいと思います。
日本の歌もそうですが、私は男性が
歌っている曲の方が、どういう訳だか
歌いやすく、好きな作品が多いのです。
特に、男っぽく、スケール感のある曲、
伸びやかで厚みのあるセクシーな声、
例えば、日本の歌手でしたら、TUBEの
前田亘輝さん、私も歌う「ラストワルツ」
「太陽は燃えている」等のヒット曲を持つ
エンゲルベルト・フンパーディンクさん、
彼に似た声のパトリツィオ・ブアンネさん、
昨日もご紹介しましたが、カンツォーネ
的な歌声に心惹かれる私なのであります。
あ、布施明さんを忘れてはいけませんね
かと思えば、ハスキーな声も心地よく、
音楽関係者が絶賛する玉置浩二さん、
若手歌手の歌を歌わせてもメッチャ上手い、
松崎しげるさん等の歌声にもシビレます。
さて、そんな私が今夜選ばせて頂いたのは、
歌声は置いといて(笑)シャンソンの名曲、
しかも「三連のメジャー」というセクシーで
美しい?曲調の作品を採り上げてみました。
歌手は、シャルル・アズナブールさん、
ミッシェル・ポルナレフさん、アダモさん。
そう、この三人はシンガーソングライター
でもあり、他にも素敵な作品がいっぱい!
また、ご紹介して行きたいと思いますが、
今夜は、「じっとこうして」「愛の願い」
「愛は君のよう」を「利き歌」しましょう。
加山雄三さんの名曲「君といつまでも」も、
この三曲と同じ系列であり、ご自分が
作曲している点でも共通しておりますね。
とにかく、こういう曲調が私は好きでして、
聴いても歌っても、感じちゃうのです(笑)
では、明日のお昼、ミニキャンペーンを
させて頂きに出掛けますので、今夜は
早目にお風呂に入り、風邪を治すように
努力したいと思います。おやすみなさい
コメント
コメント一覧 (2)
去年の定期ライブでミナキーさんが歌っていた♪ミッシェルポルダンの『愛の願い』を、
懐かしく想い出しました。
ミナキーさんの容姿や声質、歌唱の特徴は、
日本人 離れしており、エキゾチックな香りが漂い、ミナキーさんのステージというのは、
上質で格調高く、ヨーロッパ的な雰囲気が、
色濃くあります。
何処に出してもおかしくないミナキーさんの
本格的な《ボーカル》とステージの魅力を、
まだ、観てない、聴いてない人たちに、早く
教えてあげたいと思います。♪♪ v(^o^)/~☆
ミッシェル・ポルナレフの『愛の願い』は、
必ずと言っていいほど、ライブやコンサートに
組み込むほど、大好きな曲ですね(^^♪
色々と賛辞の言葉を頂き、照れますが、
頑張ろうという気にはさせられます(^^)v
容姿については、もろ日本的だと言われますが(笑)
作品は、世界に通じるものだと自負しております。
ケンチャン好みのネタ?のせいか、久しぶりの
連チャンコメント、嬉しく受け止めさせて頂きました。
ありがとう!O(≧∇≦)O