皆様、今晩は。
今日は叔父さんに青桐の葉や
枝を切ってもらいました。
家の裏の崖下に後から出来た
住宅の住人からの苦情が来る前に
大変危ないのですが、木に登り、
青桐の散髪をしてもらいました。
何年か前に、無断で我が家の
法地を削り、出来た住宅に
越して来た住人から、早速
青桐の葉が落ちて来て迷惑だと
苦情が来て以来、叔父さんや
知人に頼み、青桐の葉や枝を
切ってもらっているのですが、
とても危険な作業で心配です。
最近は昔から住んでいる人より
後から越して来た人の方が
偉そうにしているという話を
よく聞きますが、この住宅にしても、
普通なら建てないだろうという
辺鄙なところに無理矢理家を建て、
普通ならこんな所になんか、
危なくて越して来ないだろうと
思われる所に、たぶん安いから
越して来る人がいて、そんなことも
棚に上げて、先住人に文句を言う…
といった理不尽な話のお陰で、
逆にこちらが危ない目に遭い、
土留め工事も全額こちらの負担、
何だかやり切れない気持ちのまま
暮らして来てしまった訳ですが、
一方、何度も奇跡が起きて
命を助けられたこともありますので、
まあ、バランスのとれた人生を
天から授かっているのでは?と思い、
嫌なことがあっても、笑顔だけは
絶やさないように心がけています。
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