カテゴリ: 動物の話

茶太郎の兄と姉(妹)の子どもが
茶太郎が好きだった我が家の裏庭に
遊びに来るようになってしまいました。

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茶太郎よりひと回り大きく艶のいい
毛並みの兄も茶太郎にそっくりで、
イケメンではないものの、たまたま
いつもよりは、可愛く撮れました。

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皆様、今晩は。

幸薄い猫の茶太郎が12日の朝、
息を引き取ってから10日が過ぎ、
その原因ともなった茶太郎の
兄妹猫とその子供たちが、我が
ミナキーガーデンや近所に出没し、
悪戯するようになり、困っています。

今日もジュリーと仲良しのお隣の
ペロちゃんがミナキーガーデンで
楽しく遊んでいたところ、ジュリー
に模様がそっくりの茶太郎の姉猫
「コジュリ」が忍び寄って来て突然、
ペロちゃんに襲いかかったのです。

そして、逃げるペロちゃんを追って
そのお尻を引っ搔くという荒々しさ。

幸い、ペロちゃんに怪我は無かった
ものの、その雌猫コジュリはなんと、
遠目から見ると、うちのジュリーに
酷似…このままではこの先、悪戯の
濡れ衣を着せられてしまうかも?と、
気が気ではない猫騒動の日々です。

それにしても、自分の体より大きい
ペロちゃんを目の仇にする小柄な
コジュリの獰猛さは顔つきにもよく
表れており、クールな顔立ちだけど、
おっとりしたジュリーの雰囲気とは
まるで違うということが、猫好きの
方々でしたら、判るかと思います。

これがそのお転婆なコジュリです。

仔猫ではなく、こんなに小さくても
3匹の仔猫のお母さん猫なのです。
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町内パトロールのジュリーが
お説教しにやって来ましたよ。
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ジュリーちゃん、その猫よ!
目上の私を目の仇にして虐めるの。
何とか言ってちょうだいよ~
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おい、キミか 最近、ご近所に
迷惑をかけている猫っていうのは?

僕のガールフレンドのペロちゃんを
虐めるヤツは許さにゃいぞ!

それと、ミニャキーガーデンの
ミニャキーが大切にしている草花を
噛んだり踏み潰したり、親子揃って
荒らすのはやめてくれにゃいか
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あら⁉ あんた、イケメンね!
あんな年増の猫と付き合ってないで、
アタシと遊びましょうよ
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僕は意地悪なヤツは嫌いにゃんだ。
悪いけど、年上が好みにゃんだよ

この間の月が綺麗な夜に
僕たちは永遠の愛を誓ったんだ。
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ジュリーちゃん、今夜は月が綺麗ね
ペロちゃん、今夜はキミも綺麗だよ
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「ジュリーちゃん、私を守ってね…」
「もちろんだよ!ペロちゃん…」
チュッ
という訳で、僕たちの愛は
いつまでも変わらにゃいんだ
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ふう~ん…勝手にやってにゃさいよ。
馬鹿々しくてやってらんにゃいわ!

だけど、あんたたちって幸せね。
ゴハンがたくさんもらえて…

あたしんちは今、大変にゃにょよ!
兄貴パパとあたしの子供たちの
食費がかさんで、ろくに食べ物も
与えてもらえないから、ついつい
ひもじくて、ミニャキーガーデンの
小鳥の餌を頂きに来るってワケ。

茶太郎には悪いことしたけど、
アタシたちだって、生き抜く為には
兄弟姉妹さえも敵にゃにょよ!

あんたたち、今の幸せに感謝して、
恵まれにゃいアタシたちに少しで
いいからおこぼれを下さいニャ!

お願いします。じゃあ、またね!

ジュリーじゃにゃいわよ!
こう見えても三児の母よ。コジュリ。
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ちなみに、うちのジュリーはこちら。
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皆様、今晩は。

今月、肝心の十三夜は
見ることが出来ませんでしたが、
今日は日付が変わった時から
昼を挟んで、この夜空を目映く
照らす満月の光に心奪われて
仕事が手につかない状態です。

ネットラジオの放送日の朝、
死んでしまった猫の茶太郎が、
日頃温かい応援を賜っている
私の大事なファンの方の愛犬の
眠っている霊廟に、一緒に
安置して頂けることとなり、
その不幸な生きざまとは
不釣り合いなくらい、安らかな
永眠場所を得ることが出来ました。

生前、とても優しかったという
そのワンちゃんと一緒なら
もうきっと恐いものはないでしょう。

もちろん、生きている内に
ジュリーのような幸せをもっと
味わわせてあげたかったけど。

焼き場の人がおっしゃるには、
茶太郎の関節は子猫並みに
柔らかく、バラバラに外れて
如何にカルシウムや栄養が
成長過程において足りなかったか
ということが明らかになりました。

骨の浮き出た茶太郎を見た時、
飼い主さんがいるのにどうして⁉と、
あまりの不憫さに声も出ず、すぐ
ジュリーのゴハンを持って来て
食べさせた時のあの茶太郎の
嬉しそうな顔が忘れられません。

満ちた月の慈悲は、地球上の
生きとし生けるものの生命を
あまねく照らし、包み込みます。

偉大な人物も、私のような凡人も、
幸運な猫も花も、不幸な猫も花も、
その神々しい光に魅せられて
夜空を見上げた者たち全ての
生きる権利と尊厳を称えるように。

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茶太郎の冥福を祈るジュリー。


皆様、こんにちは。

昨日は悲しみと嬉しさが
半々の日でした。

先週の木曜日に
ガリガリの骨と皮ばかりになった
この地域の家に住む猫が
ミナキーガーデンに来て、
小鳥にあげた米粒を
土と一緒に必死になって
食べているのを目撃。

あまりの哀れな姿に、
見ていられなくなって、
ジュリーのキャットフードを
食べさせたところ、
うぐうぐもぐもぐ…と、
唸りながら、一心不乱に
たいらげてしまったのです。

ああ…これなら大丈夫!
これだけ食べる力が残っていれば
また元気になる…と安心、
その日から毎日、ミルクや
食べ物を与えている内に、
衰弱して出なかった声も
か細い声ではありますが、
出るようになって来ました。

鳴きながら足元にスリスリして
来るようになり、花の水やりの時も
踏んでしまいそうになるくらい、
常に私から離れなくなってしまい、
ピッタリ匂い付けされました(笑)

そして、とうとう、倉庫の下を
ねぐらにしてしまったのです。

まだ先週は汗ばむくらいの
気温でしたが、これから先、
どんどん寒くなって来るのに
もしもこのまま自分の家に
帰らなくなったら、こんな所じゃ
寒くて可哀そうだな…と、思い、
半ば、うちで飼わなければ
ならなくなるだろうと覚悟を
決めていたところでした。

食事を与えてもらえない家に
帰る訳がないと思うし、
この猫には兄と妹(姉?)がおり、
その2匹は普通の体格なのに、
何故か、この弟猫だけが
餓死寸前のような状態で
怪我もしているところを見ると、
その2匹に虐められ、やっとの
思いで逃げ出して来たのでは?
と、思うと、不憫で仕方ならず、
頭を撫でる私の手をググッと
押し返すように甘えて来る
その猫のつぶらな瞳を
見つめ返しては泣きました。

ただ、何故?飼い主さんが
こんなになるまで、この弟猫に
食事を与えず、放置していたのか、
謎ではありますが、とりあえず、
この猫にとっては天国のような
ミナキーガーデンに辿り着き、
少しの間だけでも幸せだったに
違いないと信じております。

それから数日経った朝、
なんと、その猫の兄妹が
久しぶりにミナキーガーデンに
偵察にやって来たのです。

弟猫はよほど怖かったのでしょう。
怯えて倉庫の下に隠れた切り、
出て来ようとはしませんでした。

その日は、何とか見つからずに
済みましたが、翌日とうとう
ねぐらを嗅ぎつけられてしまい、
その晩、弟猫は行方不明に…

伊藤楽器のレッスンから帰り、
新しく名付けた「茶太郎」という
名を呼び続け、夜も探しました。

ひょっとしたら、私たちが思う程、
虐待されていた訳ではなく、
兄妹猫たちと家に帰ったのかも?
等と、良い方に考えることにして、
また遊びに来た時、瘦せていたら
沢山ご飯をあげようと思いつつも、
胸騒ぎがしてなりませんでした。

ラジオの台本を書きながら、
時折り耳を澄ませると、
茶太郎のか細い声が
聞こえたような気がして、
ミナキーガーデンに出ては、
倉庫の下や、以前眠っていた
ミョウガの葉っぱの陰を
探したりしたのですが、
空耳と分かり、ガッカリ…

そして、朝9時近くになって、
お風呂に入って寝る前に
もう一度見に行ったところ…

茶太郎が倉庫の下の
ねぐらの横の隙間で
こっちを向いて死んでいたのです。

助けを求めるように手を差し出し、
目を見開き、口を大きく開け、
息絶えていました…

体力もまだついていない時に
襲われ、やっとの思いで
どこかへ逃げて行き、また
私の所へ戻って来たのでしょう。

助けてやれず、ごめんねと
何度も茶太郎に謝りました。

きっと苦しかったことでしょう。
どんなに恐かったことでしょう。

もっともっと探し回って、
早く見つけてあげられたら…

今、思い出しても悔やまれます。

やっとまともな食事にありつけ、
人の手の温かさを知り、
これからは安住の地につけると
思っていただろう、その矢先に、
茶太郎は…可哀そうに…
あっけなく死んでしまったのです。

餓死寸前を助けてあげたのに、
こんな形で死んでしまうなんて…
不憫で不憫でなりません。

じゃれる力もないほど衰弱してた
茶太郎をこのミナキーガーデンで
思い切り遊ばせてやりたいと
思っていたのに、せっかく新しい
名前をつけてあげたというのに…

皮肉にもその名前は戒名となり、
茶太郎の御霊は柏市の動物霊園で
静かに眠っております。

葬儀場の人に、茶太郎の喉仏が
拝んでいるように見え、きっと
ありがとうと言っていますよと、
聞き、涙が止まりませんでした。

たった1週間足らずの茶太郎との
想い出は、ラジオの生放送日と
命日が重なり、忘れがたいものと
なりましたが、たとえ短くとも
その日々が茶太郎にとっては
愛情に満ちた時間であったと信じ、
気持ちを切り替えて、昨夜は
<ミナキーの洒落と歌の日々>の
パーソナリティーを務めました。

元我が愛弟子のジャズシンガー
《かづみ》ちゃんとの生放送は
皆様、愉しんで頂けたでしょうか?

寝不足と、泣き明かしたことを
理由に顔や瞼が浮腫んでいたとは
茶太郎の手前、言えませんが、
昨夜はやけに白豚のように太って
見えたとの苦情が絶えないので、
他の言い訳を探してるところです。

あ…トシもトシですからねぇ~

自分のことはどうでも良いけど、
かづみちゃんの久々の生歌、
素晴らしかったデショ⁉(≧▽≦)

茶太郎のことで悲しかった胸も
かづみちゃんの歌で慰められ、
ちょっぴり元気になれました。

美空ひばりさんの歌声をお届け
出来なかったことと、あまりにも
不細工な私の姿をお見せして
しまったことが心残りでしたが、
無事?第33回目のWebラジオ
<ミナキーの洒落と歌の日々>が
終了出来たことに感謝致します。

今日は雲に覆われた十三夜。

茶太郎の冥福を祈りながら
しみじみと夜空を見上げています。

寒くなって来ましたね。
どうぞ皆様、風邪など引かぬよう、
健康管理にお気をつけ下さい!

速報!
大人気のかづみちゃんの3回目の
ゲスト出演日が12月21日に決定!

今度は何を歌ってくれるのかな?
皆様、どうぞお楽しみに~

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