カテゴリ: 想い出の小箱

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皆様、今晩は。

生まれ育った東京から
千葉県に越して来て35年。

当時は中野より西の方面に
住みたかった私でしたが、
東京というだけで、土地の
値段が高く、やむを得ず、
東へと考えを変え、いつか
東京へ戻るつもりで千葉に
住み始めましたが、今では
住めば都で、居心地が良く
なり、終の棲家にしようと
さえ思うようになりました。

そんな訳で、住みたかった
街の第1位は中野で、次が
生まれ故郷の吉祥寺でした。

下町的な雰囲気が漂う中野。

その中野ブロードウェイに
老舗のレコード店があって、
9月5日にキャンペーンを
行なうことになったのです。

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「中野名曲堂」さんの
朝倉社長にご挨拶に伺って
キャンペーンの日程を決め、
珈琲をご馳走になりました。

小さいながらも一生懸命に
お客様や、歌手の方々の為、
尽くして下さるその姿勢に
すっかり「名曲堂」さんの
ファンになってしまった私。

ぜひ、皆様もお越し下さい。

その近くに私が通っていた
音楽の専門学校があるので、
中野に降り立つと、青春の
懐かしい想い出が出迎えて
くれ、若かりしあの頃へと
タイムスリップするのです。

私の恩師・岩井哲郎先生も
お住まいの中野で、新曲の
キャンペーンをこんな齢に
なって、させて頂くことも
感慨深く、胸のときめきを
まだ感じることが出来ると
いう自分に驚くばかりです。

先生を始め、良き先輩達に
恵まれた中野での想い出を
胸に、命の灯が消えるまで
歌と共に頑張り続けたいと
思った中野での一日でした。

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開店祝いの花






















皆様、今晩は。

26年前の1995年3月20日㈪、
いつもお世話になっている
知人の部下の方のお母様が
新宿に和食の店をオープン
なさるということで、その
開店祝いに招待された私は、
サリン事件があったことも
知らずに、確か都営新宿線
で新宿へと向かい、その内
ただならぬ気配を感じつつ、
駅西口のタクシー乗り場に
着いたところ、長蛇の列で、
タクシーは1台もおらず、
救急車のサイレンの音が
鳴り響くだけで、公衆電話
の前にも沢山の人々が並び、
何か事件があったらしいと
察知してから、約2時間程、
タクシーを待って、やっと
開店祝いに駆けつけたのが
19時半を回った頃で、皆が
店に設置してあるテレビを
見ながら、テロだか何かが
あったらしい…と、話して
いたところへ鮮やかな紫の
洋服を着た私が登場すると、
おおーっ!…っと、一気に
場の空気が宴会の雰囲気に
変わって、いつものように
また盛り上がったのでした。

実はその時、倒れる寸前で、
タクシー乗り場で2時間も
立っていたものですから、
足はつり、腹痛はどんどん
痛みが激しくなり、それは
私にとって、サリン事件に
匹敵するような事件でした。

その3日後、病院に運ばれ、
翌日、緊急で手術をした私。

もし担当医が違っていたら、
少しでも手術が遅れたなら、
この26年という月日は幻と
なっていたことでしょう💧。

生かせてもらったことへの
感謝を忘れずに、オマケの
人生を頑張って生き抜いて
来た私が作った渾身の作品、
くさよならはまだよ>には
そんな私の生き様も描かれ、
同じように、色々な災難と
闘っている方々への応援の
気持ちも込められています。

昨年は、25年という節目に、
新型コロナウィルス騒動の
せいで、忘れられてしまい、
今年もあまり話題にならず、
風化されて行きそうな気配
を感じますが、あのような
惨い事件が繰り返されない
為にも私たちが語り継いで
行かなければならないこと
と、改めて思わされました。

26年前の今日、別の苦しみ
を味わいながらも、事件に
巻き込まれずに運よく命を
永らえることが出来た私の
忘れられない祈念の一日が
間も無く終わるところです。

春分の日だったんですね…

改めまして犠牲になられた
皆様のご冥福を心より祈り、
今もまだ後遺症に苦しんで
おられる皆様にお見舞いを
申し上げたいと思います💐

さよならはまだよ。


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白い壁白い階段小さな窓の青空













皆様、今晩は。

お彼岸を目の前にして、
私の大切な生徒さんが
また1人亡くなりました。

今年は1月に三橋さんが、
そして4日前に杉野さんが
ご病気で急逝されたのです。

お二人共、30年もの長い間、
私の現役の生徒さんでいて
くださった方たちだけに
悲しみも深く、家族以上の
恋しさで胸がいっぱいです。

でも、いつもそんな時に
限って、何故か忙しくて、
産みの母親の葬式にさえ
仕事で行けなかったほどの
私でしたが、お二人には
私の新曲CDをお供えしに
行くことが出来、沢山の
お礼やお願い事が言えた
だけでも供養になったかな
と、勝手に思っております。

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何人もの生徒さんや恩人の
方々を見送って来た私が
もし、暇だったら、よけい
悲しみが増していただろう
と、ふと思った時に、この
忙しさは、天国で見守る
故人たちが、まだ頑張れ!
と、ワザと忙しくさせて
エールを送ってくれている
のかもしれないという気が
して、今回もこの忙しさを
バネに、頑張って行こうと
誓った私なのでありました。

だから今日、杉野さんにも
さよならは言わずに
今までのお礼とこれからの
お願いをして来たのです。

今まで私を支えてくれて
本当にありがとう!

これからも応援してね!と。

そして…

さよならはまだよ💗…と。


ぼた餅①












あ…それから、長い間、
美味しいぼた餅を作って
ご馳走してくれて、本当に
ありがとうございました。

明後日はおばあちゃんの
17回忌の命日ですよ。

そして、彼岸の入り。

今年は、おばあちゃんに
杉野さんのぼた餅をお供え
出来ないことが寂しいけど、
そちらで会ったら、また
作ってご馳走してあげてね。

私はもう少し頑張ってみて、
力尽きたら逢いに行きます。

それまで、天国のみんなと
見守っていて下さいね💕

さよならはまだよ(^^♪




















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