タグ:ニンニク

白いベッドの上で窓の外の雪を見上げる猫


















皆様、今晩は。

今日は寒いな~と言ったら、
何言ってんの、今日は結構
暖かいよ!と、言われた私。

そうなんですか⁉(;゚Д゚)

昨日から喉がチクチク痛んで
寒気が続いている訳ですけど、
もしかして、風邪の初期⁉…

いや、認めちゃいかんぞ!

私は風邪なんて引かない
ことになっているのだから、
認めずに、予防します(笑)

実は、先月も危うく風邪に
かかりそうな気配を察知し、
慌てて、ネギとニンニクを
たくさん食べましたところ、
ケロッと良くなってしまい、
風邪ではなかったかも⁉と、
錯覚の彼方にその言葉ごと
追いやってしまったのです。

胃腸の弱い方には、あまり
お勧め出来ませんが、私の
ように胃腸が丈夫な方には
ネギとニンニクパワーが
最強の風邪薬だと思います。

ここのところ、やや贅沢な
外食の料理が多かったので、
今夜は質素に、でも最強の
風邪菌撃退素材のおかずで
体力維持に努めます!

あ…イラストは間違いね💧

さて、今日は番組セトリの
締め切り日ではありますが、
27日のゲストはレギュラー、
井上喜夫さんなので、半分
セトリをお任せ状態に出来、
いつもよりはラクですから、
こうしてブログを書けます。

でも、写真探しはやらねば
なりませんので、ぼちぼち
ブログ部屋を撤退しますね。

また後程、番組予告の為と、
新曲PRなどの記事を書きに、
パワーをつけて参上します。

待っていてくださいね~💕

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家の前の柿の木。
甘いらしく、近所の方々がもぎに来て、
だいぶ少なくなってしまいました


皆様、今晩は。

今日10月30日は、父の命日でしたので、
父が生前好物だったマグロのブツと、
よく父が作ってくれたおでんを私が作り、
仏壇に供え、優しかった父を偲びました。

ブツ壇に好ブツのブツ?(笑)…などと、
ブツブツ言いながら、その「ブツ」を店で
探したところ、結局無くて、普通の刺身を
ブツッと切って、生ニンニク醤油を添え、
父の仏前と私も口の中にお供えしました。

今、口の中はニンニク臭でいっぱい
今ならカメムシの威嚇臭と闘えるかも?…
いや、あの臭いには誰も勝てないだろう

カメムシは置いといて、父との幼い頃の
想い出は、亀や(笑)金魚や、ヤドカリや
鈴虫などを、夜店等で父に買ってもらい、
か弱い生き物を育てることで培った命との
深い関わり合い方を教えてもらったこと。

確か、昨年も書いたかもしれませんが、
父が息を引き取った後、驚いたことにすぐ
可愛がっていた金魚や鮒が30匹全部、
水槽にプッカリ浮いて死んでいたのです。

父は、毎日水槽の魚たちに乾麺を与え、
愛おしそうに眺めておりました。

私たちが水槽に近づいた時と、父とでは
魚たちの集まる速度が明らかに違うのです。
気配で誰かが判るのかと不思議でした。

パラパラッと専用の餌をやるのではなく、
素麺を茹でずにそのまま手で持って水に
入れ、魚たちが突いて食べるのを飽きずに
眺めて愉しんでいる…そんな感じですから
1本の乾麺で父と魚たちの思いが繋がって
いたのかもしれず、父の死と共に命の糸が
切れ、魚たちも死んでしまったのでしょう。

私も父に言われ、乾麺を手にして水中の
金魚たちとしばらく繋がっていたことが
ありましたが、一生懸命その素麺を突く
金魚たちの命の鼓動が手への振動となって、
ぬくもりすら伝わってくるような感じが
したのには、驚きが隠せませんでした。

犬や猫や鳥ならともかく、水の中にいる
生き物たちと心を通い合わすことなんて
出来るものだろうか…と、哀しみの最中に
ふと考えたことを、毎年思い出しながら、
愛情深い父に育てられた幼い日の私が、
父の齢を越え、こうして生きていることに
深い感慨を覚える人生の秋の夜更けです。

過ごした月日は短くとも、誰にも負けない
深い愛情を注いでもらった記憶は永遠に
生きる糧として消えずに残ることでしょう。

皆様にこのブログを読んで頂いたことも
父にとっては供養になることと思います。

今日も最後までお付き合い下さいまして、
ありがとうございました。おやすみなさい。

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コスモスと風車20140905














皆様、こんにちは。

昨夜は、戻りガツオをおろしニンニクで
たらふくご馳走になってしまい、ダウン

今朝は今朝で、なんと!カメムシに襲われ、
あの、世にも恐ろしい臭い攻撃に遭って
ダウン…そのせいでもないと思いますが、
眩暈と吐き気が酷く、散々な目覚めでした。

え?カメムシの方も私のニンニクの臭いで
ダウンしなかったか?ですって

あ、それで驚いて、威嚇臭を出したのか⁉

まあ、そんなことで、カメムシの襲来に
慄くミナキーガーデンの草花と私たちです。

ジュリーも叔父さんも、カメムシに集られ、
臭いのなんのって…小春日和も困る日和に。

昔は四季の中で好きだった「春」と「秋」。

最近は、春になると「花粉」が飛び、
秋になると「カメムシ」が飛び、せっかくの
過ごしやすい季節の日中、庭に出ることも
出来ない環境となってしまいガッカリです。

カメムシとの格闘はまだまだ続きそうな
10月後半の恨めしい秋晴れの午後です。

僕はカメムシじゃないよ。ミナキーの友達。
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