タグ:一難去ってまた一難

IMG_4662


















皆様、今晩は。

一難去って、また一難💧…

叔父さんが襖の滑りを良くする為に
敷居に塗ったロウが床に散らばり、
またしても私が犠牲となり、転倒!

骨折はしなかったものの、
時間が経つにつれ、打った所が
じわじわ痛くなって来ました😢

ま、叔父さんに負傷されるよりは
いいとしても、襖より人間の方が
滑ってどうするんだ~⁉

昨年、階段から落ちた際には
滑り止めが仇となり、
今度は滑りやすくする為の
ロウが仇となった訳で( ̄▽ ̄;)

な~んか笑っちゃいますよね~

泣きたいんだけど💧…

とりあえず、元から床には
マットが2枚敷いてありますが、
滑った所にもう1枚増やし、
カッコ悪いけど、ガムテープで固定、
応急処置をしておきました。

犠牲者は私だけでなく、
近くにあったサンセベリアも
なぎ倒され、相当な数が
折れてしまい、可哀そうです

ジュリーも、ただならぬ私の雄叫びに
2階から飛んで降りて来て、
仰向けになっている私を見つつ、
ニャ~ニャ~!と、鳴くばかり。

普段はクールなジュリーも
本当はこんなに優しい猫なのです

IMG_3989


















さて、明日はYouTube歌番組
【水木翔子・歌の小部屋】Vol.14
生配信日ですよ~\(^o^)/

皆様からのリクエストやお便り、
チャットへのご参加等々、
心よりお待ちしております💌

2024.4.14㈰Vol.14

いよいよ(1414)明日で14回目!

4が4揃い⁉Σ(・ω・ノ)ノ!


リクエストハガキの宛先

    

〒270-2299 千葉県
松戸市南郵便局私書箱2号

【水木翔子・歌の小部屋】係

下記をクリックして
こちらからもご覧頂けます






































    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

いらすとや 蜘蛛の巣にかかった少年



















皆様、おはようございます!

ここ数日、全身の痛みが酷く、
昨日は心臓まで痛くなったので、
救急車を呼ぼうと思ったものの、
ご近所の手前、恥ずかしいから
じっと安静にしていたところ、
だいぶ痛みの方は治まって来て、
無事、訪問リハビリの施術を
受けることが出来たのでした。

ところが、事もあろうにその後、
ミナキーガーデンで、うっかり
クモの糸に引っ掛かってしまい、
転倒!お正月に階段から落ちて
折れた右足をまたもや捻挫して、
12年前に折った左脚の膝までも
地面にぶつけてしまったという
泣きっ面にハチの状態になった
可哀そうな私なのでありました。

それを見ていたテントウムシが
私の転倒を無視して通り過ぎて
行ったというオチが言えるほど、
大事に至らなくて良かったです。

それにしても、クモの糸の弾力
の強さには改めて驚きましたね。

あっ!今、気が付きましたが、
右手が赤くなっている😲…痛い💧

上手く転んだと思ったら、手を
着いた時に負傷したようです

一難去って、また一難💦
いつになったら、私に安らぎが、
幸せが、訪れるのでしょうか?

いえいえもう訪れていますよね。

こうして生きているんですもの。

今日も一日、この命に感謝して、
明るく過ごしてまいりましょう。


黄色の蜘蛛と蜘蛛の巣

























































    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

FullSizeRender
















皆様、今晩は。

お陰様で、結膜下出血は治り、
昨夜無事に「洒落と歌の日々」の
収録を終えることが出来ました。

と言っても終わったのは深夜過ぎ…
そのせいかは分かりませんが、
今朝、起きる時にまたあの脚の
激痛が起こり、ショック状態に。

一難去って、また一難という
状態ではありますが、私には
奇跡の回復力がありますので、
明日の船橋ヴォーカル教室は
スキップして(笑)行けるでしょう。

それよりも、お彼岸だというのに、
買物にも行けず、ご先祖様への
お供物も大した物が用意出来ず、
罰が当たりそうで恐いのですが、
彼岸最終日の明後日、腕によりを
かけてご馳走を作ろうと思うので、
許して待っていてくださいね💕

出来れば、この脚の痛みを治して
頂ければありがたいです~ 合掌。

皆様も、彼岸から帰られている
ご先祖様たちと、団欒のひと時を
楽しくお過ごしくださいね(^^♪

FullSizeRender






































    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

このページのトップヘ