桜2014320











皆様、今晩は。

「毎日ブログを更新しています!」
…と、固定ツイートなどで謳って
おきながら、昨年あたりから
忙しくて、全く更新出来ないまま、
ご心配をおかけしておりましたが、
昨日、やっと時間が出来まして、
久々のタメブロを投稿致しました。

でも、また間が空いてしまうことも
あるかもしれませんが、こんな風に
まとめて投稿するかもしれないので
時々はチェックしに来てくださいね。

今日3月17日は、祖母の命日。

平成17年に天国へ旅立ってから
あっという間に13年が経ちました。

その間、色々な人たちとの出会いと
別れがあり、喜びと悲しみを沢山
味わいながら今日まで生きて来て
思ったことは、涙はどんな時も熱く
渇いた心を湿らせ、生きる力水にも
なるのだということでありました

ところで、今年の彼岸の入りは
中日である春分の日が21日なので、
18日になる訳ですが、その年に
よって、20日が中日の時もあり、
そうすると、彼岸の入りは17日に
なりますから、祖母が亡くなった
年もそういったことで、めでたくも
命日が彼岸の入りとなりました(笑)

昔から徳のある人は彼岸の最中に
亡くなると言われておりますが、
祖母も、若い時から大変な苦労を
背負い、壮絶な人生を歩んで来たと
聞いており、その分、父と同じく、
人には情け深く、沢山の友人知人を
助け、身を粉にして働いて来たので、
彼岸に旅立てたのだと思えるのです。

仕事柄、沢山の方々の葬儀に参列、
その方々の最期のお顔を拝顔して
お見送りして来た私ですけれども、
私の祖母くらい福々しく美しい顔は
今までに見たことはございません。

祖母も私も、貧しく慎ましやかな
人生を歩んで来た訳ですけれども、
壮絶ながらも、楽しい介護を送れた
あの日々はどんな勲章よりも立派な
ご褒美を受け取れるだけの誇り高き
心と命を育んだ大切な期間でした。

あれから13年…

祖母の介護と仕事とで毎日2時間も
睡眠が摂れなかったあの頃と、然程
変わらない貧乏暮らしを続けている
今の私ですが、周りの人たちの愛に
助けられて、何とか頑張っているよ
…と、とりあえず、仏壇の祖母の
位牌と遺影に報告してまいりました。

「私は幸せだ」と常に言ってくれた
祖母が永眠する直前の最期の言葉は
「あんたも寝なさい」…(笑)でした。

寝る時間が無かった私を気遣っての
やさしい宝のような最期のひと言。

そうしたいのだけど、今日も徹夜に
なりそうな程、用事が溜まっており、
本当はブログなど書いている暇は
無いのですが、祖母の命日にせめて
祖母の思い出話をさせて頂くことで
供養になるのではないかとも思い、
久々に、長々と綴らせて頂きました。

皆様、最後までお読み頂きまして、
ありがとうございました<(_ _)>

ひなびた温泉での想い出の写真。
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