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皆様、今晩は。

第三金曜日は「まほうの家」の
ボイトレ&歌謡教室レッスン日。

今日も入居者の皆さんを中心に、
リハビリも兼ねての発声訓練や
発音・活舌・呼吸法等の訓練後、
懐メロの歌唱指導を行ないました。

課題曲は田端義夫さんのヒット曲
「かえり船」でしたが、もちろん
聴いたことはあっても、歌うのは
初めてで、詞の内容すら知らず、
てっきり漠然と、海の歌、船の歌、
漁師さんの歌だとばかり思い込んで
いたので、今日改めて歌詞を拝見し、
戦地からの引き揚げ船の歌だったと
知り、涙が込み上げてまいりました。

反戦歌の一環として歌わさせて頂く
懐メロの中に「星の流れに」がある
私ですが「かえり船」と同じ作詞家
『清水みのる』さんが作られたもの
ということも、今日初めて知らされ、
私自身も勉強になった今日でした。

高齢の男性の入居者の方々に最後、
仕上げの歌唱をして頂いたところ、
お若い時に耳にしておられたせいか、
お上手にお歌いになられた方が多く、
中には泣き出してしまわれた方も…

故国に帰ることの出来ぬ戦友を思い、
故国で待つ家族を思い、戦争という
悲惨な体験に打ちひしがれながらも、
波の背の背にゆられてゆれて故国に
帰る途中の船上で「あの娘」への
思慕を募らせ、熱い涙を流す主人公。

日頃は平和の歌<手をつなごう>を
歌い、穏やかに反戦を唱えている
私ですけど、こういった懐メロにも
穏やかな反戦歌があり、胸を打つ
名曲が沢山あることを知りました。



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<手をつなごう>サンババージョンの収録。
BS11『演歌百撰』放映日は未定。
隼トシヒデ&シーバードさんたちと共に。


皆様、今晩は。

安保法案を巡るデモが、日一日と勢いを
増して来た中、雑用勃発、足の痛み等で
思うように行動出来ないもどかしさを抱え、
心苦しくはあるものの、とりあえず自分が
今、平和の為に出来ることを続けさせて
頂くことが微力ながらも社会への貢献に
なると信じ、歌で、その心を弘めています。

違う意見を唱える人を敵視したり、排除
しようとすることから戦争は生まれます。

平和を唱える同士が、その方向性が違う
為に、皮肉にも争いを発展させてしまう…

心の安泰を求める為の宗教が、戦争を
起こして来た人類の歴史を振り返ると、
私たちの脳や精神には何らかの欠陥が
元々あり、改善されないどころか、益々
蝕まれて行っているような気が致します。

そんな人類の中で、日の出国に住む
私たち日本人は70年も戦争を起こさずに
精神を磨き、粛々と平和を築いて来ました。

憲法九条は世界に誇る日本の憲法と掲げる
護憲派の方々の平和への思いが、かつて
見たことの無い静かな怒りを秘めた美しい
デモを生んだ今夜の国会前の映像でしたが、
安保法案賛成の方も、恐らく基本的には
平和を望んでいる筈だと思います。どうぞ、
心の手をつないで、一緒に歌いませんか?

<手をつなごう>を出来るだけ毎日アップ
してまいりたいと思っておりますので、
皆様もどうぞ、覚えてお歌い下さいませね。


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皆様、今晩は。

昨夜は、平和の歌<手をつなごう>を
テレビBS11チャンネル『演歌百撰』の
トリに歌わせて頂き、番組終了後、すぐ、
日付が変わる3分前に、13日からお盆で
帰省中の(笑)ご先祖様や所縁の諸精霊を
霊界にお送りする為、送り火を焚いて、
無事、滅多に無いカタチの(笑)お盆の
ご供養を済ますことが出来ました。

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第三者的に見て、昨夜の『演歌百撰』さん、
映像が美しく、締まりがあって良かった
ような気がしましたが、如何でしたか?

それにしても、タレント養成所所属の
子供たちとあって、みんな可愛い子ばかり。

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こういった子供たちの笑顔や命や未来を、
私たちは守って行かなければならない
大人としての義務があると思います。

しかし、改めて周りを見渡してみると、
姿は大人であっても、考え方や行動が
まるで子供のままで、道徳観の欠けらも
無い非常識な人がこんなにも多いのかと、
ただただ、愕然とする昨今であります。

子供たちを指導する前に、大人たちの
教育こそが必要な時代なのではないか?
義務教育とは、人間としての心を育てる
成長剤として、小中学校の期間だけに
限らず、一生涯必要なのではないか?等と
考えてしまう、大人のつもりの?私です。

権利ばかりを主張する人が多くなると、
決まって争いごとに発展して行くもの。

この70年、日本が戦争に至らなかったのは
憲法を守り、平和を守る義務を果たして
来たからではなかったか…とも思えます。

必要以上の欲を持って、自己主張をする
人々が増えて行く日本の未来に、憂鬱を
隠し切れないまま、節目の年の短くも暑い
私の夏が、もうじき終わろうとしています。

晩夏を惜しむように、必死に鳴き続ける
セミの声を聞きながら、それ以上に必死な
思いで宿題に没頭せざるを得なかった
小学生の頃に教わった「権利」と「義務」。

義務教育中の小中学生の子供の頃の
社会と変わらない大人の社会の構図に
時たま驚かされることがありますが、
戦争を知らない子供たちの私たちは、
皮肉にも、未だに精神的に子供のままで
あり続けているような気がしてなりません。

戦前、戦時中の子供は気の毒なくらい、
早くから大人としての義務を背負わされ、
我慢を強いられながら誰もが育ちました。

それと比べてしまうと、こんなにトシを
喰っていても、大人になりきれていない
戦後っ子の私たちは情けなくもありますが、
子供としての感性を伸びやかに育てて
もらえたことの時代への感謝、私たちの
犠牲となって、この国を支えてくれた
先人たちへの感謝を忘れずに行動出来れば、
いつか必ず、天から「真の大人」としての
証明書を手渡される時が来ると思うのです。

子供が子供らしく育つことの出来る環境を
目指して、戦後一丸となって働いた日本人。

その子供・孫たちでもある私たちが司る
この時代を、次の世代に向けて、さらに
切磋琢磨して、輝けるものに築き上げ、
磨き上げて行かなければなりません。

節目の今年は、戦争というものを題材に
正しい権利と義務について、あの清らかな
脳にインプットした小中学生だった頃の
自分に立ち戻って、人間らしさとは?
民族とは?宗教とは?愛とは?平和とは?
等と、考えてみては如何でしょうか。

大人だと思う人も、子供だと思う人も。



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