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花柄?のティーカップに溢れる木苺










皆様、今晩は×2

今月は、誕生月でもあったので、『文月』最終日の今日、
未練がましく、またもやブログ部屋にやってまいりました~

7月の誕生花は<百合>。私の大好きな花です。
7月の誕生石は<ルビー>。私の大好きな宝石です。

1年の中での私の天命殺月でもある≪7月≫が、約束通り?
猛威を振るいながらも、無事?間もなく終わろうとしています。

この足の痛みが、怪我が、私に何を訴えているのかは分かりませんが、
天命殺や、誕生日に気を取られ、今月はいったい何が出来たのか?
人に対して、どれだけの愛を与えることが出来たのか?と、考えると、
恥ずかしながら、何も出来なかったような気がして、焦っている次第です。

そんな私を、私の誕生日を、祝ってくださった皆様に、せめてもの御礼として、
7月最後のこの日、感謝を込めて咲かせた、純粋な心の<白百合>と、
情熱と愛とでこしらえた、熱く赤く輝く心の<ルビー>を、お届けしたいと思います。

今、私の心は『紅白』に満ちています。

人を愛する気持ちは、白百合のように純白、潔白。
そして、その想いはやがて、ルビーのように燃えて煌めく赤(紅)いハートとなり…

「私の7月」は、めでたく『紅白』で終わる!と、いうワケです。
「年の終わり」も、『紅白』で終えられたら…なんて(ちょっと本気…)

とりあえず、皆様に愛と感謝を込めて、<紅白の心>を捧げます。


7月に因んで、誕生花と誕生石の歌をお借りしてまいりましたが、
最後に、『文月』ということもあり、私の尊敬する≪マザー・テレサ≫の詩で、
今月最後のブログを飾らさせて頂きたいと思います。

 
    <自分自身から解放されますように>

主よ、私は思い込んでいました。私の心が愛に漲っていると。
でも心に手を当ててみて、本音に気づかされました。
私が愛していたのは、他人ではなく、他人の中の自分を愛していた事実に。
主よ、私が自分自身から解放されますように。


主よ、私は思い込んでいました。私は与えるべきことは何でも与えていたと。
でも、胸に手を当ててみて、真実がわかったのです。
私の方こそ与えられていたのだと。
主よ、私が自分自身から解放されますように。

主よ、私は信じ切っていました。自分が貧しい者であることを。
でも、胸に手を当ててみて、本音に気づかされました。
実は思い上がりと妬みとの心に、私がふくれあがっていたことを。
主よ、私が自分自身から解放されますように。





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便箋の上に転がるエッフェル塔のペンダント?












今日7月23日(正確には昨日)は、「文月」の「23(ふみ)の日」。
「大暑」と、「満月」に関しましては、先程、簡単に書かさせて頂きましたが、
「満月」が出ていることを、早く皆様にお知らせしたかったので、
こちらの記事を書きそびれてしまったというワケです。

<短か夜の記事書きそびれ過ぎちょびれ恥掻きさらす葉っぱ文文>ミナキー
<みじかびのきゃぷりきとればすぎちょびれすぎかきすらのはっぱふみふみ>巨泉

1969年の「パイロット・エリート」という《パイロット万年筆》のCMを、
皆様は憶えていらっしゃいますか?

「11PM」「前武巨泉のゲバゲバ90分」「クイズダービー」等の司会をされていた
『大橋巨泉』さん出演の5秒CMで、当時かなり流行った記憶があります。

「意味不明」等と、言われていたようでしたが、万年筆の宣伝ですから
<はっぱふみふみ>の「ふみふみ」は、『文』の意であると、勝手ながら
私は思っておりました。『葉っぱ踏み踏み』かな?と、思ったこともありましたが。

私たちの時代は、中学生になったお祝いと言えば、<万年筆>と<腕時計>。

確か、このCMのお陰で、「パイロット万年筆」が「プラチナ万年筆」の人気に
迫ったか、抜いたか…でしたから、巨泉さんの功績は大きかったと思います。

その後、「モンブラン」の万年筆をプレゼントして頂く機会が増えたものの、
「写譜ペン」以外は使わなくなり、手書き自体も減り、書くにしても「ボールペン」…

今夜は久しぶりに「万年筆」で、「詞」の清書をしてみようかな…
出す宛てのない<ラブレター>でも書いた後に。



『巨泉』さんの名言から1つ、私のお気に入りをご紹介致します。

  人に助言を与えることにも用心深くしよう。
  賢い人はそれを必要としないし、愚かな人は心に留めない。


では、皆様、今日も一日、お暑い中、お疲れ様でございました~

おやすミンミン 八羽セミセミ…(今年初めての蜩の声を、今日、聞きました。)

詩と遊ぶ1年生 わたしはぱちぱちはなび [単行本]

元公立小学校教員で、国語教育研究会の常任講師を勤められている
『卯月啓子の楽しい国語の会』代表・卯月啓子先生のご著書です。
可愛いお孫さんへの「夏休み」プレゼントに如何でしょうか?
他にもたくさん、国語に関する楽しいご著書がございますので、ぜひ!




 


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ブルーのレトロな郵便ポスト












皆様、今晩は。

今日は、一日落ち着かない空模様でしたね。
こんな日は、マインドも下がり気味…
ピッチャーも、マウンドを降ろされがち…

九十九里にクジラが打ち上げられるなど、大地震の予兆か?とか、
CDが全く売れず、この先、レコード会社はどうなってしまうんだろう?とか、
生徒さんの高齢化?による病気・怪我などの心配とか…

今年異常発生している我が家周辺のナメクジの行方(ゆくえ)とか、
果たして、あの「カメムシ」は、今年もまた発生するのだろうか?など…

実に、緊迫した状態が続くミナキー家なのであります。?…

あーっ!血が~~突然ですが…蚊に吸われてしまいました~…およよ…
さっきから耳元に「ぷ~ん」と、近づいては消え…を繰り返していた「蚊」、
カメムシに気をとられていた隙に…「蚊め!」「無視…」 …
すみません!無視してください…あ、気付かない方はそのままで…

ところで、今月は『文月』とも言いますね?
虫へんに「文」と書いて、『蚊』。 多くなるワケだ!…

さすがに、蚊は文章を書かないでしょうけど、私たちだって、PCや携帯等の普及で、
自筆では、文字を書く機会が相当、少なくなってまいりましたよね~

もうすぐ<七夕>です。
短冊にお願い事を書くついでに、たまには、懐かしいあの人に
手紙を書いては如何でしょうか?

自分の手で書く… それだけでも相手への想いが伝わると思います。
「孫の手」で掻く… さっき、蚊に刺された痕が痒くてたまりませんわ…。

え?…書いてみたいという相手がいない?…それなら、描くんですよ!
誰でもいいから、自分の気持ちを解ってくれるだろうと思える相手を想定して、
気の向くまま、今の素直な想いをしたためてみてください。

なんか、マインドがアップしてきたみたい!?

天国で見守っていてくれるあのひとへ、私も書こうかな…ラブレター。

「拝啓〇〇様 いつもこんな私を見守っていてくれてありがとう!
毎度、マインドが下がりそうになるこの時期ですが、また性懲りもなく
マウンドに上がりたくなって来た懲りない肩こり翔子です。」…なんてね。

ううっ…涙が…? 何故、皆様、笑うの!?…泣くとこデショ!ここは…

とにかく、日頃は、頭掻いたり、恥掻いたりしている私ですが、
せめて、今月「文月」だけでも、手紙を書こうかなと思っている私です。

皆様も、せめて「短冊」くらいは書いてみては如何でしょうか?
お願いごとに感謝の気持ちも添えると良いですね。

棚からボタ餅の「たなぼた」じゃなく、自力で掴む七夕「たなばた」の夢を描いて。


さて、白球に夢を賭ける甲子園球児たちの暑い夏も、目前に迫ってまいりました。
今年の応援ソングに選ばれた<ダイヤモンド>は、
2011年から活動を休止されていた『コブクロ』さんの新曲で、
今月の24日にリリースされますが、相変わらずの素晴らしいハーモニーと作品で、
思わず口ずさみたくなるメロディーとリズムです。

両A面ということで、片面の<One Song From Two Hearts>もGoodです!
男性デュオ、最強のコンビとして、15周年を迎える今年、精力的に、
コンサートツァーも行っており、ひょっとして、久々に今年の暮れ…?

このタイトルと歌詞が示すのは、小渕さんと黒田さんは、車の両輪…
どちらかが欠けたら車は動かない…というような二人で1つの思いを基に、
さらなる愛とパワーで、私たちに感動を与えてくれるものと期待しております。

発売日の24日が楽しみですね!

翌日25日は、私の誕生日。
ローカルではありますが、私も、チバテレビで<マイウェイが歌えたら>を
弾き語り、熱唱致しますよ~! 忘れないでくださいね~!

では、それぞれの夢を胸に、おやすみなさ~い☆彡



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