タグ:東日本大震災

本の上のカギの形をした懐中時計風キーホルダー?















皆様、今晩は。

今日3月11日は東日本大震災発災の日。
ちょうど5年経った今日と同じ金曜日の
14時46分、東京丸の内での用事の為、
家を出ようとしている時に、突然ぐらっと
家が揺れ始め、見る見るうちに棚から
物が落ちては割れ、終いには神棚まで
バキバキと音を立てて壊れて行き、その
板が凄い勢いで目の前に飛んで来て、
グサッと畳に刺さった時は、もうこれで
この世は終わるのではないかと思った程、
生まれて初めての恐怖を感じた日でした。

家が5cmほど傾き、水道管が破裂して、
お隣に水をもらいに行ったり、広島の
お弟子さんたちからは、救援物資が届き、
あの時は本当に色々な方々にお世話に
なり、人の情けというものを味わいました。

裏の崖の土留め工事の際には、莫大な
費用がかかるところ、(株)アースホームの
故岡村顧問のはからいで、お安くして頂き、
家が崖下に崩れ落ちずに済んだのでした。

二階にあった物という物が壊れ、ガラスや
瀬戸物等の欠片で足の踏み場も無いくらい、
散らかった部屋に何日も呆然と佇んでいた
5年前の3月、4月…思えば、2011年から
片付けられない症候群が始まったのでは?

そうなんですよ!信じられないでしょうが、
元々私は綺麗好きなんです!いつも部屋は
ピカピカに掃除をし、インテリアにも凝り、
昔の生徒さんたちはご存じだと思いますが、
飾り棚には可愛い小物が綺麗に並べられ、
お客様にはよく褒められたものでしたね~

それが、地震の影響で、大切な想い出の
人形や飾り物が壊れたことで放心状態に

その数、百個じゃきかないくらいの物が
壊れ、以来、片付けられない女と化して
5年が過ぎた…という訳でございます

その際に、企画されたのが「翔」という
私を励ます為のCDミニアルバムでした。

プロデューサーは「瀬戸田博」さん。

義理人情を大切にする方で、そのご子息の
「瀬戸田ジュニア未來」くんの歌も一緒に
「翔」に収められており、通信カラオケの
DAMでも歌うことが出来ますので、ぜひ、
CDをお求めになられては如何でしょうか。

特別企画の記念CDですので、こちらの
ホームページ、又は、ネットラジオの私の
番組《ミナキーの洒落と歌の日々》の
メールアドレス、又は、瀬戸田博さんの
Facebookを通じてお申し込みください。

23日か、30日のラジオ放送で、曲の
紹介もする予定です。お楽しみに

では、5年前から時が止まったままの
ゴミ屋敷になりそうな我が家の断捨離を
今日の日に誓い、当時お世話になった
ご近所の方々、そして、広島の皆様への
感謝と、故岡村勝輔さんのご冥福を祈り、
2016.3.11のページを閉じさせて頂きます。

被災者の方々の鎮魂とご遺族の方々の
慰安を心から願いつつ…おやすみなさい。

ネトラジ ミナキーの洒落と歌の日々


 
    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote

img360

























皆様、今晩は。

早速ですが、今月31日(日)14:00~
日韓国交正常化50周年を記念して、
八千代市市民会館小ホールで開催される
文化交流イベントへのお誘いです。

2011年の東日本大震災後の初夏に
リニューアル前の市民会館で行われた
日韓文化交流フェスティバルから、
早いもので4年半が過ぎましたが、
あの節電の中でのステージは出演者の
多くが熱中症で倒れる寸前の状態で、
それはそれは大変な二日間となりました。

私も頭からバケツの水をかけられたように
汗が全身から滴り落ち、化粧はドロドロ、
つけまつ毛は剥がれ、髪の毛はシャワーを
浴びた後のように濡れ、ギターは汗で滑り、
私のステージの歴史上、最高の瑞々しさを
誇る(笑)想い出の舞台となったのでした。

灼熱地獄とはあのような状態を指すのか…
と、思うような激しい酷暑、猛暑に包まれた
節電の中、韓国から来られた舞踊団の方や、
テノール歌手の森さん、バリトンの崔さん、
八千代少年少女合唱団の皆さん、そして、
スタッフの皆さん、扇子片手の観客の皆様、
誰もが節電の暑さ以上のアツ~い情熱で
二日間よく死なずに頑張り通せたものです。

真夏の野外ステージの方が風が通るだけ
まだマシだったかもしれない節電イベント。

あの日、会場に来て下さった友人の家族が
津波に家ごと流され、今も見つからないまま
冷たい海を彷徨っているのかと思ったら、
歌っている内に泣けて来て、汗だか涙だか
分からなくなり、自分自身がまるで津波に
襲われたような気がした慟哭の舞台でした。

その4年半前に穏やかに采配を振るわれた
故岡村勝輔氏を心から尊敬してやまない
韓日放送文化交流協会の会長イムさんが
追悼の意を込めて、プロデュースをされる
今回のステージは、前回とは全く逆の真冬。

1月19日が誕生日でもある岡村さんが
私に託してくれた平和への思いを胸に、
<手をつなごう>を魂を込めて歌います。

今回は八千代市が誇る八千代高校の
『鼓組』も出演され、素晴らしい和太鼓を
披露して下さいますし、前回も共演した
世界に誇る『八千代少年少女合唱団』も
美しいハーモニーを聴かせて下さいます。

韓国からのパフォーマンス舞踊団の方々も
どんな芸を披露して下さるか楽しみです

八千代市の皆様、また、千葉県の皆様、
そして、各都道府県の皆様、そして、
韓国の皆様、平和への祈りを込めて、
手を、心を、繋ぎ合ってまいりましょう

皆様のご来場を心よりお待ちしております。

いらすとや 日本国旗





 



3

 
 

21d292c9.jpg














皆様、今晩は。

今日は、生垣の「ヒイラギ木犀」の伐採に
追われ、無我夢中で肉体労働をした結果、
全身筋肉痛で体を動かすことが困難に…

でも、デスクワークと違って疲れも爽やか。
すっかり農園女子になってしまった私です。

c244fc31.jpg




















東日本大震災が起きる前までは、まさか、
こんな生活が待っていようとは思いもせず、
三年間の計画も、ささやかな夢も、資金も、
大切な人たちの命までもが、すべて消失し、
すっかり様変わりしてしまった私の環境に、
内心は嘆き、焦り、落ち込み、うろたえる
毎日でしたが、それを隠すかのように、
出来る範囲で、TV出演やキャンペーンを
行って来た中で、時折り襲って来る虚しさ、
寂しさを慰め続けてくれたのが、千の風に
なった人々が遺してくれた植木や花でした。

7b997d11.jpg




















祖母が他界した後に、寂しさを紛らわす為、
蚤の額ほどの庭に鉢植えの花を買い求め、
飾り始めたのがキッカケで、そんな私を
元気づけようと、牡丹園や、紫陽花寺等に
連れ出してくれた、優しく頼もしい彼らに
買ってもらった花を、毎年咲かせることが
生きがいとなり、こうして日が暮れるまで
畑仕事をするようになってしまったのです。

私にとって、その人たちに買ってもらった
花たちを咲かせ続けることが供養でもあり、
自分の命を支えて行く為のパワーでもあり、
彼らへの変わらぬ愛の証しだとも言えます。

784f45f6.jpg




















生活苦に喘ぐ毎日であっても、心だけは
花のように美しく咲かせ続けたいと願う
私の野良仕事姿を、千の風になった彼らは
きっとあの頃のように、目を細めながら、
愛しげに見守っていてくれることでしょう。

8fc07b02.jpg




















水やりだけでも1時間半はかかってしまい、
けっこうな運動量にはなりますが、その分、
睡眠時間が削られる訳で、ガーデニングは
このブログ書きと共に、予想もしなかった
命を削る楽しい趣味となってしまいました。

72be12f0.jpg




















まだまだ何日もかかりそうな庭仕事ですが、
緑の木々や、美しい草花たちの生きざまを
手本にして、労働を愉しみたいと思います。

もちろん、仕事も頑張りたいので宜しく

9b18d6de.jpg














あ~ 疲れたニャ~ 
ミニャキーが猫の手借りたいって言うから
貸したけど、僕、野良猫じゃニャイから
野良仕事は苦手なんだニャ~ 
明日は茄子の苗を植えるんだって?
あすは、にゃすすべも、にゃすままかも

4266e55c.jpg




















    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote

このページのトップヘ