FullSizeRender





















皆様、今晩は。

秋が深まるにつれて、
毎年、50代という若さで
この世を去った父と母を
偲びつつ、自分の人生と
重ね合わせてみる私ですが、
二人共、祖母も併せると、
三人の運命と私の運命は、
小説に書けるほど数奇な
運命であると思えます。

しかし、今ここでそれを
書くには、かなりの決心が
いるし、何よりも、昨日、
目の具合が悪くなった為に
お休み宣言をしたばかりの
Facebookのお友達の方々に
叱られてしまいそうなので、
いつか機会が出来た時に、
長編小説にでもしてお話を
させて頂こうと思います。

今日は、二人の命日の日に
作った、ささやかなお供物、
おうちご飯の写真を掲載し、
私ごとで申し訳ありません
が、二人の冥福を祈りつつ、
ご供養とさせて頂きました。


11月3日㈬母の命日
おうちご飯メニュー
①母の大好物「鰹の塩辛」
②母の大好物「筋子」
③鶏団子ときのこ鍋
④手羽元ニンニク醬油煮
⑤春菊のお浸し
⑥白菜の漬物

FullSizeRender



















10月30日㈯父の命日
おうちご飯メニュー
①父の得意料理「おでん」
②父の大好物「鮪刺身」
③広島から届いた松茸焼き
④うずら卵フライ&メンチ
⑤チャーシュー
⑥マカロニ卵サラダ

FullSizeRender