タグ:百合

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皆様、今晩は。

また、このところ、何やら忙しくて
睡眠不足の毎日が続いておりますが、
今日も頑張って、花や野菜の水やりを
終えてから、営業に出掛けてまいりました。

一日の終わりには、イヤなことは忘れ、
どんなにささやかなことでもいいから、
嬉しかったことを数えて眠ると、たとえ
睡眠時間が短くても、良質の眠りを
得ることが出来て、私のように(笑)
常に笑顔でいられるようになるのです。

早速、今日、嬉しかったことを挙げると、

1.生きていたこと(笑)。
2.久しぶりに、友達のみはるちゃんに
会えて、ちょびっとお話出来たこと。
3.以前お世話になった懐かしい方から
電話連絡を頂き、いいお話があったこと。
4.今日訪問したカラオケ店で、ママが
たまたま「三面鏡」を、発売当時から、
気に入って、ずっと歌い続けてくれており、
今日も、素敵な声で歌ってくれたこと。
5.待望の10個目の百合が咲いたこと。
6.野菜が順調に育っていること。
7.ジュリーが無事元気で過ごせたこと。
8.このブログや私のツイートに、嬉しい
コメントを寄せて頂いたこと。

思い起こせば、他にもたくさん、今日、
嬉しく、楽しかったことはあるでしょう。

おやすみ前に、百合の花が、しとやかに
歩く姿を想像しながら眠りに就きましょう。

立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は…
百合の花じゃなくて、ミナキーですよー!

おやすみなさいませ~~(*^^)v☆彡
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日に日に大きくなってゆく『牡丹の蕾』・・・    皆様、今晩は。

この時期は、毎年広島へ行っており、牡丹の咲くところを
しばらく見たことがなく、いつも叔父さんに写メを送ってもらい、
広島でのレッスンの合間に眺めては溜息をついておりましたが、
今年は、咲く瞬間を見れそうなので、非常に楽しみであります。

牡丹は、カトレアと同じ頃に購入したので、もう7年になりますが、
毎年3個ずつ花芽をつけ、それはそれは美しく咲き誇ります。

昨年、新しく購入した「芍薬」も、大雪に見舞われはしたものの、
寒い冬を乗り越え、今年無事に芽をつけ、こんなに成長しました。

「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」と、形容される私
・・・ではありませんが(笑)、若い頃は少しでもそんな感じに
なりたいと、努力したものでした。・・なんて、嘘ですよ~(^◇^)

ちなみに、7月生まれの私の誕生花は『百合』。
・・・それがどーした!?(;一_一)・・・う~む・・・

明後日、ライブでジョイントするのが「yuyu」+「えりり」=<ゆりり>
・・・ってことで、ご勘弁を(笑)・・・答えになってにゃいりり~(←yuyu語)
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花柄?のティーカップに溢れる木苺










皆様、今晩は×2

今月は、誕生月でもあったので、『文月』最終日の今日、
未練がましく、またもやブログ部屋にやってまいりました~

7月の誕生花は<百合>。私の大好きな花です。
7月の誕生石は<ルビー>。私の大好きな宝石です。

1年の中での私の天命殺月でもある≪7月≫が、約束通り?
猛威を振るいながらも、無事?間もなく終わろうとしています。

この足の痛みが、怪我が、私に何を訴えているのかは分かりませんが、
天命殺や、誕生日に気を取られ、今月はいったい何が出来たのか?
人に対して、どれだけの愛を与えることが出来たのか?と、考えると、
恥ずかしながら、何も出来なかったような気がして、焦っている次第です。

そんな私を、私の誕生日を、祝ってくださった皆様に、せめてもの御礼として、
7月最後のこの日、感謝を込めて咲かせた、純粋な心の<白百合>と、
情熱と愛とでこしらえた、熱く赤く輝く心の<ルビー>を、お届けしたいと思います。

今、私の心は『紅白』に満ちています。

人を愛する気持ちは、白百合のように純白、潔白。
そして、その想いはやがて、ルビーのように燃えて煌めく赤(紅)いハートとなり…

「私の7月」は、めでたく『紅白』で終わる!と、いうワケです。
「年の終わり」も、『紅白』で終えられたら…なんて(ちょっと本気…)

とりあえず、皆様に愛と感謝を込めて、<紅白の心>を捧げます。


7月に因んで、誕生花と誕生石の歌をお借りしてまいりましたが、
最後に、『文月』ということもあり、私の尊敬する≪マザー・テレサ≫の詩で、
今月最後のブログを飾らさせて頂きたいと思います。

 
    <自分自身から解放されますように>

主よ、私は思い込んでいました。私の心が愛に漲っていると。
でも心に手を当ててみて、本音に気づかされました。
私が愛していたのは、他人ではなく、他人の中の自分を愛していた事実に。
主よ、私が自分自身から解放されますように。


主よ、私は思い込んでいました。私は与えるべきことは何でも与えていたと。
でも、胸に手を当ててみて、真実がわかったのです。
私の方こそ与えられていたのだと。
主よ、私が自分自身から解放されますように。

主よ、私は信じ切っていました。自分が貧しい者であることを。
でも、胸に手を当ててみて、本音に気づかされました。
実は思い上がりと妬みとの心に、私がふくれあがっていたことを。
主よ、私が自分自身から解放されますように。





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