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皆様、今晩は! 

早朝の地震に驚かされましたが、
今日は伊藤楽器歌謡教室の日で、
気温も上がり、青空が広がったので、
相変わらずの少ない睡眠でも、
元気を出して出掛けてまいりました。

昨日今日と、偶然に、レッスン曲は、
昭和の懐かしい歌謡ポップスでした。

昨日のたんぽぽ教室では、
中原理恵さんの「東京ららばい」を、
今日は山本あきさんが2010年に
カヴァーした高田みづえさんの
「愛の終わりに」をレッスン。

実は、この「愛の終わりに」は、
高田みづえさんのオリジナル曲と
ずっと思い込んでいたのですが、
フォークグループ「音つばめ」が
1981年にリリースし、翌1982年に
高田みづえさんがカヴァーした曲と
今頃になって初めて知りました

「硝子坂」「ガラスの花」と共に
「愛の終わりに」も、当時ヒットし、
私もよく弾き語りで歌ったものです。

作詞作曲が「花岡優平」さん。

花岡さんと言えば、秋元順子さんの
一連の曲を手掛け、大ブレイクした
作詞作曲家として、記憶に新しいと
思いますが、実は「音つばめ」の
リーダーとしても活躍されていた
フォークシンガーでもあったのです。

秋元順子さんの作品はどこか
懐かしい時代の歌謡ポップスの
匂いがして、私も大好きでした。

だから「愛の終わりに」を久々に
聴いた時、ブレイクの陰に歴史あり
…と、感動せずにはいられない
今日の授業のひと時だったのです。

人でも物でも、良いものは急に
生まれるものではなく、ある程度の
時間と努力を要するものであり、
またそれは何度でも繰り返されて
人の心の琴線に懐かしさと新鮮さの
波動を送り続けるのではないかと、
良い楽曲を聴く度に思う私です。

「東京ららばい」も、改めて歌うと、
曲と詞の素晴らしさは勿論ですが、
その構成、編曲の心地良さに、
言葉までが自然に心を伴って、
この歌の主人公の居場所へと
いざなって行ってくれるのですから、
名曲中の名曲と言われる所以ですね。

作詞は大御所の「松本隆」さん、
作・編曲は、私の最も尊敬する
筒美京平さんで、コンビの作品は
ほとんどがヒットしているという
お二人が作られた珠玉の曲です。

ああ…やっぱり昭和の曲はいいなぁ

…ということで、更に昭和を遡って、
ネットラジオ・パラオリンクス放送局
<ミナキーの洒落と歌の日々>は、
明日、1972年の歌謡曲を中心に、
その時代に活躍された吉村公三こと
TV「ウルトラマンA」のTAC隊員、
俳優・歌手の『佐野光洋』さんを
お招きして、当時を振り返りながら、
楽しい1時間を過ごしてまいります。

明日は、その前にケアハウスに
慰問に出掛け、歌謡ショーを済ませ、
ラジオ局に向かうので、大変です。

まだ衣装も、何を歌うかさえも
決めておらず、徹夜は間違いなし…

ラジオはゲストの佐野さん頼りだな。

そんな訳で、生きていたら(笑)
Webラジオでお会い致しましょう!

ネトラジ ミナキーの洒落と歌の日々