タグ:荒木一郎

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皆様、今晩は。

先週13日は、俳優でもあり、
音楽プロデューサーで元祖
シンガーソングライターの
「荒木一郎さん」の作品を
特集してお届けした「新・
ミナキーの洒落と歌の日々
第250回でありましたけど、
多くの方が荒木一郎さんの
色々な作品を改めて聴かれ、
こんなに素晴らしい楽曲を
作られていたことを知った
とのコメントを頂きました。

第2弾・3弾をお楽しみに。

まだ番組をご覧になられて
いない方は是非こちらから
ご視聴くださいませ!(^^♪
 ↓  ↓  ↓  ↓  ↓ 

パラオリンクスWebTV
<新・洒落と歌の日々>

★荒木一郎・作品特集★

【第250回セットリスト】

①空に星があるように
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②いとしのマックス
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③ジャニスを聴きながら
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④Midnight Blues
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⑤果てしなき闇の彼方に
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⑥君に捧げるほろ苦いブルース
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⑦美しい涙のためのバラード
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⑧今夜は踊ろう「ミナキー」
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⑨シェルビー
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⑩懐かしのキャシィ・ブラウン
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⑪ラスト・テーマ
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とにかくお聴きください❗️
全曲素晴らしい作品です🎶

そして、荒木一郎さんの
大ファンに、誰もがなると
信じて疑わない私がいます。






















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皆様、今晩は。

早いもので5年目を迎えた
インターネットTV歌番組
ミナキーの洒落と歌の日々。

上手く喋れなくて、放送後、
うなだれて帰った最初の頃、
まさかこんなに長く続ける
ことになろうとは、夢にも
思っていなかった私でした。

5年目初日は、ゲストに元
徳間ジャパン・ディレクター
長谷川喜一さんをお迎えし、
テーマをオトナのシンガー
ソングライターと題して、
長谷川さんが当時担当した
手仕事屋きち兵衛さんの他、
吉幾三さんや、水木翔子の
コアな曲をお届けしました。

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懐の深い長谷川さんだから
シンガーソングライターの
自由奔放の発想のゆとりを
認めてくださったのでは?
などと思いつつ、それぞれ
個性的で魅力溢れる歌声を
愉しませて頂いたのでした。

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身内の他(笑)ビクターから
当時、私が初めて知った
シンガーソングライター、
荒木一郎さんのヒット曲も
おかけしましたが、これが
また素晴らしくて、改めて
この時代に、こんな斬新な
作品を作っておられた彼に
敬意を表したく思いました。

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まだ先週の放送をご欄に
なられていない方は、ぜひ、
こちらからもご覧ください。
  ↓  ↓  ↓  ↓

https://www.ustream.tv/recorded/125931208

ネトラジホームページ


















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皆様、今晩は。
夜明け間近にぱらついた雨もすぐに止み、
結局は今日も良い天気…。
出掛けるには、晴れている方が
良いには良いのですけれども、
真夏の日照りに備えて、梅雨には水を
蓄えておきたいものですから、
やっぱり、この時期は雨が降ってほしい…と、
真新しい傘を眺めつつ、願う私も
勝手な人間のひとりなんでしょうね。

しょせん、自然の前では手も足も出ない私たちではありますが、
だからこそ、天の恵みを受けた時には心から感謝をし、
思うように行かないことがあっても、腐らずに、知恵を絞って、
障害を打破する気力を維持することが大事だと思います。

その為にも、この時期の旬な食物を体に摂り入れたいものですね。

私の祖母は、生前、6月になると、梅干しや梅酒づくりに精を出しておりました。
健康の為には優れた栄養素があるラッキョウ漬けも然り。

梅雨の晴れ間に、広げたゴザの上で、天日の恵みを受けて気持ち良さそうに
ゴロゴロと横たわる「梅」を、1個1個、箸で裏返し、時折り訪れる通り雨に、
慌ててその梅干したちを軒下に取り込む手伝いをさせられた懐かしい梅雨の記憶…

自然が投げかける試練を糧に生き残って来た先人たちの知恵と工夫の施された
昔からの健康食「梅干し」と「ラッキョウ漬け」等を食べて、
もしやの自然災害にも立ち向かえる精神力と体力をつけておきたいものです。

さて、それではここで、日本の男性シンガーソングライターとしては、
加山雄三さんと同じか、或いは、それより古いかもしれない
<荒木一郎>さんの作品に、ズバリ、『梅の実』という曲があるのを発見!
さっそく、お借りしてまいりましたので、聴いてみてください。

素朴で何とも言えない昭和の香りに満ちたフォークソングとなっており、
中高年の方々がすぐにでも口ずさめそうな懐メロ的な味わいがあります。
荒木一郎さんの「梅の実」に対する愛情が感じられる作品です。

メロディーに色があるとしたなら、梅酒の琥珀が時を隔てて
昭和の色を醸し出す…と、言ったような感覚でしょうか…


ああ…お祖母ちゃんの作ったトロトロレトロな「梅酒」が飲みたくなって来た…

では、皆様、空梅雨であっても、歌で「心の潤い」を、
自然食で「健康の源」をキープ、
心身のバランスに気をつけて、お健やかにお過ごしくださいますように。

         




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